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アプリも充実してきたchokochoko。ここではそれ以外のこだわりについて。
（持ち主バカの露呈ともいう・・・）
■壁紙
→壁紙を利用させて頂いている
COMPARSA&南風涼涼
もちろんチョコボです（きっぱり）。自力ではとっても絵は描けないので、フリー素材に頼るしかないんですが、意外とチョコボのみの絵ってないのね。アイコンの方がまだあるかな。
そんな中でやっと探したこの一枚・・・ホントはフリー素材として提供されていた絵ではなかったんですが、見た途端に「これだ！」となって、作者に無理矢理お願いしたところご快諾いただきました。多謝。
やっぱマイマシンの基本だよね、壁紙。聞くところによると、PocketPC（E-700とか）では、壁紙にあたるものがないそうで。まあ何もないときは、画像ビューワでも起動しておけばいいんでしょうけど・・・。
■サウンド
→スクウェアのサイト PlayOnline
これももちろんチョコボです。タイミングよく、スクウェアのサイト「PlayOnline」で、ゲーム中の効果音をwavファイルで提供していました。その中にはもちろんチョコボの鳴き声が。
何でもかんでもチョコボ鳴きというのもナンなので、アプリの起動や母艦との接続時などにはチョコボ、情報や警告などのダイアログボックスが表示されるときにはモーグリとしました。クエクエクポクポ鳴いているchokochoko。うーん壮観（違）
でも、仕事の打ち合わせ中に、メモを取ろうと思って「手書きメモ」を起動したら
「クエッ！」・・・（恥）
■革ケース
→製造・販売元 エフテル
これももちろんチョコボ・・・だったら我ながらすごいけどね（笑）
付属のケースは、「とりあえず傷がつかないように本体を包んだだけ」という感じで、デザイン＆使いやすさは、お世辞にもよいとは言えないもの。
そんなわけで、最初はまあ何となく、市販の「携帯電話プラスα入れ」に入れてたんですが、何かしっくりこない。しかも、この頃Palmがあちこちで優遇されていて、やたらアクセサリが充実してるんですよね。ケースだけでも革からアルミから何種類もあって。
うーんちょっと悔しい、と思いながらウェブを見ていたら、E-500用の革ケースを発見。しかも製造＆販売元はうちから自転車で10分だ（爆）（注：通販のみの扱いです）
というわけでケース着用図。5000円でこれはよいぞ。ほとんどの操作がケース付きでできるし、ストラップを付けるための金具もついているし。（さらに注：ストラップ自体は付属してません）
若干つんつるてん気味、というか、ケースに収めると本体上部がちょっとだけはみ出します。これは多分、革製品だから使っていくうちに伸びることを見越してこうなっているんだと思います。それだけ末永く使い込めってことですな。
あとは、カバーを留めるのがベルクロじゃなければもっといいのになー。まあいいか。何か高級感あふれるし。ふふふふふ。（←ちょっと溜飲を下げた）
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| 革ケース装着図右斜め45度 |
カバーを外すとこんな感じ |
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