ネメアのやり方に疑問を持ったまま、アキュリュース防衛戦に参加。しかしロセンはいつの間にか陥落。その間ちょこちょことイベントが進行。4人の巫女とかノエル一行とか。
反ネメアでがんばってみようと、アキュリュースの傭兵になってディンガル軍と戦ってみたり。ロストールのもう一人の王女・アトレイアとも出会う。
またアイリーン。あんたちゃんとゴブゴブ団おっかけてる? わしなんかもう何度も遭遇してるんだが。
ゾフォルの話。子どもの頃から他人の不幸が予言できちゃったがために、10才の時に村を追われたんだってさ。顔に似合わず泣かせる。
エステルがパーティに復帰。別に戻ってこなくても支障はなかったり。
町の人の話、「王宮に地下通路があって、そこには扉が2つ」……2つ? ティアナの部屋の他に、行けるところあるの?
行ってみたら、崩れた足場の所から確かにもう一つの扉に行かれた。そこにはアトレイア女王と東方の学者?シャリ。アトレイアは先王の娘でティアナの従兄弟。光を失いずっと閉じこめられてきたとかこないとか。目が見えないってことかな。「色惑の瞳」があれば光を取り戻せるから、邪眼の迷宮に探しに行ってくれと。何となく引き受けてしまう。
ギルドでまたご指名。ルンホルスの森で人捜し。
敵がいよいよ強くなってきたかも……真面目に修行しないとダメかなこりゃ。
人捜し完了。
ギルドで、アキュリュースの傭兵やらないかと言われた。例のディンガル帝国のアキュリュース攻めが始まるらしい。行ってみるか。
宿屋で一泊。
出発。
ここで、ディンガルがロセンを征服したとの報。あそこは鎖国してたし、助けようがなかったよなあ。
水の神殿の神官たちと話していたら、帝国軍が攻めてきた。3戦楽勝。いいのかこんなことで。
戦闘後、イークレムンが敵味方構わず負傷者を手当してた。感激する帝国兵と「じゃあ何のために俺たちは戦ったんだ」と不満のアキュリュース一般兵。まあそうだわな。そして妙な茶々を入れるツェラシェルとかいう男、何だろう。「人を殺してお金をもらっているのはあなたでしょう」とイークレムンに怒鳴られていたところを見ると、武器商人かな。
アキュリュース周辺は危険になってきたので、ギルドに行っても仕事なし。手ぶらで出発。
今やディンガル軍朱雀将軍のアンギルダンから、ディンガル軍で共に戦わないかとのお誘い。いいおじさんなんだけど、わたしゃ反ネメアだし、ロストールには何かと思い出が。
その間、アトレイアの目を治してあげたり。でももしかしたら、余計なことをしてしまったのかもしれない。
ギルドに寄ったら、アンギルダンから手紙。副将にしてやるから一緒にロストールを攻めないかと。うーん、協力したいのはやまやまだけど、闇の力に対抗する手段として他国を侵略して天下統一するという、ネメアのやり方はやっぱり引っかかる。
てーことは、そろそろロストール攻略が始まるってことか。一度戻ってみるかな。
以前、リベルダムでエステルともめていた連中に会う。エステルが行方不明なので捜してほしいと。エステルは実は砂漠の一族の長で、1ヶ月以内に捜さないと何かやばいっぽい。リベルダムの近くにいるらしいので、気にとめておく。
広場で例によってエルファスの奇蹟。タルテュバがエルファスを雇おうと乱入してきたのでぶっとばす。エルファスはタルテュバのせいで死にかけた子どもを生き返らせて去った。
あーそういえば、光を失ったアトレイアのために、邪眼の迷宮で何かとってくるんだったよね。行っとくか。
もしかして初期に行くべきところだったか? 敵よわー。問題なく色惑の瞳ゲット。
いつものくせで先にティアナのところに行ったら、七竜家との会食に出る出ないでもめていた。王女の務めが嫌らしい。
改めてアトレイアのところへ。色惑の瞳で目が見えるようになったらしい。めでたしめでたし……と思いきや、別れ際のシャリの言葉が気になる。「悲しみと憎悪に彩られた世界を見られるようにしてくれてありがとう」だったかな。
アトレイアのところへ行ってみたら、「ティアナは光の王女、そしたら私はさしずめ闇の王女」などと言っていた。「そんなこと言うもんじゃない」とは言っておいたけど……これが「悲しみと憎悪に彩られた世界」のはじまりか。後味わる。
ギルドに行っても特にロストール攻略関連の話はない模様。そしたらエステルを捜しに行くか……あれだけ嫌っていても、イベントにはついつられてしまう悲しい性。
これまでも何かと言動が怪しかったエステル。その正体がやっと明らかになる。
スラムでノエルたちが告死天使に襲われていた。助ける。ナーシェスはやっぱクロ。
時計塔の前で、例によってエルファスの演説。アンティノが傭兵を連れて止めに来た。リベルダムは元々、デムパ入っちゃった神聖王サラミスが商業を禁止した時に、追われた商人たちが築いた町だそうな。だから神さま関連のそういう話は嫌いらしい。ふーん。でも何となく傭兵を倒す。エルファスは礼を言いつつも、「まだ自分の力を信じているのか」とイヤミを一発入れて去っていった。
高級住宅街に迷い込んだら、フゴーの屋敷に顔パスで入れてしまった。レアなものを買い取ってくれるらしい。でも持ってないや。
エステルが「持っていろ」と言っていた水晶、その導く場所がここらしい。逃げまくりつつエステル発見。なぜかシャリがエステルを拘束していたらしい。ボスモンスターを倒したら、シャリはエステルの拘束を解いて行ってしまった。何だあいつ。で、しかもエステルのことを「彼女」と呼んでいたような……
そのまま、エステルに砂漠の一族が住まう土地・ラドラスに連行。
魔道帝国の遺跡が眠る場所で、エステル達の一族は代々この遺跡を守ってきたらしい。巫女の血を引くエステルがいないと、遺跡が自らの秘密を守るしかけを発動して全部沈めてしまうため、捜索を焦っていたらしい。なるほど。で、この魔道帝国って、ウルカーンで聞いた地の巫女の話のことかな。神殿ごと沈めてしまったという。
エステルから聞いた話。この遺跡は今は居住施設しか動いていない。眠ったままの大半の遺跡は、巫女の血を引く者4人が集まると動き出すとか。もしかして、エステルをパーティに入れて他の巫女のところに行ったら何かあるかな?
あと、ラドラスの一般市民から気になる話が……「自分の首飾りを砂漠に隠して誰かにとってきてもらえば、その者との絆が永遠のものになる」というまじないが流行っているそうな……そーゆーことなのかエステル。聞かなかったことにして去る。
エステルの話を聞いていて、そういえばまだ風の巫女のいる所に行ってないなあと思い、エルズに旅してみる。ディンガル軍の動きもまだなさそうだし。そこでティラの娘2匹目に遭遇。
あとロセンにも行ってみた。愚王ペウダから解放されてよかったのかどうか。
宿屋で一泊。
ギルドで、ロティの屋敷まで小包を届けるよう頼まれた。同じ町の中でなんでわざわざ……不審に思いながら引き受けてしまう悲しい性。誰かに襲われるといったこともなく、普通にロティの屋敷までたどり着いた。小包、差出人の名前がないってさ。爆発物でも入ってるのかな。しーらない。
大陸から遠く隔たれた孤島のせいか、何かまったりムード。ネメアの世界統一の話も遠い世界の出来事程度。それより、ロセンとの交易が復活したとかで忙しいらしい。
で、風の神殿に行ってはみたけど、巫女エアは大したことは言わなかった。それより、神殿の途中にうろうろしているモンスターを何とかしてください(涙)
ギルドに行ったら、風泣きの洞窟でモンスター退治の仕事。セラが気にしているということは、例の「ティラの娘」かな。行ってみよう。その前にコロル石を譲って仕事片づけ。
洞窟の奥で、ティラの娘に話しかけるゾフォル発見。人間にとってお前は恐怖でしかない、人間にやられたらやり返せ、とな。じじい生かしておくんじゃなかった。でも逃げられたので、ティラの娘だけ倒す。
報告してモンスター退治完了。
宿屋にて。ルルアンタが大発見をしたというので聞いてみたら、「セラとアーギルシャイアって似てるよね」。それだけかい。
出発。
ディンガルの将軍カルラによって、ペウダの支配から解放されたロセンの町。復興作業がはじまっている。それを喜びディンガル万歳な人もいれば、「支配する奴が代わっただけ」と冷静な人もいる。しかし広場に自分の銅像を建てさせる見識は確かに疑うぞ、カルラ。
宿屋で一泊。
火山岩地帯で人捜しの仕事を受ける。それはいいんだけど、えーとここ、道具屋ないんでしょうか。手持ちのアイテムだけで足りるだろうか。まあいいや、出発。
捜し人発見。
人捜し完了。
エンシャントまでロクシャの墨を配達する仕事を受ける。これ持っていると呪い状態だっけか。戦闘は避けよう。
ディンガル軍が全然動かないので、細かい仕事しつつふらふら。ノエルたちやオルファウス一家やテラネの宿屋の件などイベント細々。
ノエル一行に会う。とそこへエルファス。怯えるように後ずさるレイヴン。実はレイヴンは、「死の羽音」と呼ばれた告死天使の一員で、ある失敗から「怯え」を知ってしまい、役に立たなくなったと。そしてエルファスはレイヴンを処分すると言い出した。とりあえずノエルと2人で止めてみる。「無限のソウルを持つ者2人を相手にするほど処分する価値はない」と言い残し去るエルファス。そして正体を知られて出ていこうとするレイヴンを、ノエルが止めて一件落着。
でーエルファスって、実は施文院絡みの人間なの?
エステルがパーティ離脱。よく抜けるなこいつ。
ロクシャの墨配達完了。
教会の前でまたエルファスに会っちゃった。例によってディンガル兵に捕まりそうなところを助ける。「正体を知って、なぜまだ助ける?」 うーん……あんたうさんくさいけど、病人を治したりして人が助かっていることは事実なので。
新月の塔で銀狼退治の仕事を受ける。
銀狼退治。それよりザコモンスターの方が全然強いのはお約束。
銀狼退治の仕事完了。
宿屋で一泊。
思うところあって、ちょっと猫屋敷まで。
先客がいた。オルファウスと話しているのはケリュネイア。「なぜオルファウス父さんはネメア兄さんを止めない?」……親子?兄弟? 逆に、「お前こそ、無限のソウルを持つ者に魔道器集めをさせるとは感心しない」とケリュネイアをたしなめるオルファウス。あ、ケリュネイア行っちゃった。
その後のオルファウスの説明によると、ハーフエルフということで親から疎まれ捨てられたケリュネイア、そしてバロルに殺された王女の腹から助け出されたネメア、彼ら2人を育てたのがオルファウスなんだそうな。そしてバロル討伐の旅に、剣聖レーグを加えた4人で行ったのだと。ケリュネイアは妹というより恋人のようにネメアを慕うが故に、今の変心したとしか思えないネメアを直視できない。それで代わりに私に魔道器集めをさせて、ネメアを止めようとしていると。
「あなたの思うようにしなさい」とオルファウスは言った。ネメアのやり方に疑問があれば対抗するもよし、いずれにせよ、ちゃんと表に立って全てを直視せよと。へえ。ところで突っ込んでよかですか? この親子が共に旅をしている姿って想像つかんのですが。
でー、こっちの用件。フェティをメンバーから外して、代わりにナッジを入れる。いや、いつまで経ってもテラネで宿屋が使えないのは不便だなあと。彼を連れて行けば何かあるかも、という下心。
テラネまで呪われし杖の配達の仕事。
呪われし杖の配達終了。
早速宿屋に行ってみる。ナッジを見るなり、「お前のせいでうちの息子があんな目に」と怒り出す親父。うーん逆効果だったか。ナッジは落ち込むし。すまん余計なことして。
道具屋で、レルラ=ロントンというリルビー族に出会う。何かよく分からないうちに仲間になったくさい。
ツィーネの森で人捜しの仕事を受ける。
……私が全くパーティに入れてないのがいけないんだけどさあ……ナッジ使えん。Lvは主人公とほぼ同じだけど、ソウルポイントがわりとまんべんなく割り振られているらしく、有用なスキルがほとんど身に付いていない。わたしゃキャラ毎に特定のパラメータをガンガン上げて、高位スキルをさっさと手に入れたりしてるからなあ。厳しい。
人捜し完了。
アミラルまで護衛、そしてエンシャントまで手紙配達の仕事を一緒に受ける。
手紙配達完了。あ、寄り道しよう。
ナッジを出してフェティを呼び戻す。やっぱきついわ。