ジルオール プレイ記録その1-5


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その1-4に戻ってみる

 ネメアが大陸統一へ動き出す。戦乱の恐怖が大陸に広まる中、魔道器探索の依頼を受けた。ネメアより先に12の魔道器を探し出し、手に入れろと。

魔道器探索

 つーわけで、ケリュネイアから依頼を受けたので行ってきます。しかし魔道器って全部で12あるんだよなあ。先は長い。

1202/03/08 虹色の山脈

 世界は大変なことになってるみたいだけど、とりあえず受けた仕事はこなさなきゃな。退治完了。

1202/03/10 リベルダム Lv14→15

 ギルドでノエル・レイヴン・カフィン・ナーシェスに会う。自らを鍛えるために、彼女も冒険者になったんだと。しかしますますうさんくさいなナーシェス。

 モンスター退治完了。

 宿屋にて。剣を打つのは自分の信仰ですらあったのに、ただ人殺しの道具を作っているだけじゃないかと思うと打てなくなる、と悩むデルガド。

1202/03/11 リベルダム

 ギルドで初めて名指しの依頼。エンシャントにいるハーフエルフからだって。行きますー。

1202/03/17 エンシャント

 ベルゼーヴァに会う。ネメアは魔道器を探していて、その力を利用する研究をしているエストに注目しているらしい。しかし強大な力を嫌う竜王に、いつエストが狙われるともしれないので、ロストール攻略は早めにしようとか。何か危ない雰囲気。

 アイリーンに会う。大したことは言ってない。

 スラムにて。ゾフォルという老人が、ディンガル帝国の兵に襲われているところを助ける。この人確か、悪王バロルにネメアのことを予言した元宰相だよねえ。うーん、ネメアを敵に回したか? まあいいや。「誰もが心の内に怪物を飼っている」という言葉は一理あると思うし。

 魔道アカデミー前。建物崩れてるんですけど。史上最悪の生徒・ユーリスの実験でぶっ壊されたとか。あー、アミラルの宿屋で働かされていたあの子のことかな。

 ギルドにて。ハーフエルフ・ケリュネイアの依頼で、魔道器をとってきてほしいとな。12のうち、ロセン北の罪深き者の迷宮・ウルカーン・エストの所持分の3つだけは所在が分かっているので、どれでもいいからなるべくたくさん集めてこいと。他の魔道器でもいいとさ。なんかいきなりやばい話になってるなあ。

 ギルドを出たらオイフェと再会。あの、妹を殺された恨みでダークエルフになりかけていた子ね。「生きろ」と言われたネメアについていくことにしたんだって。ゼリクとドルドラム(←誰?)も一緒に魔道器回収に行くとさ。私がケリュネイアの依頼を受ければ敵、ってことね。

 聖堂で魔道器探索の依頼人であるケリュネイア本人に会う。ネメアに魔道器を集めさせてはならないと。ネメアがそれを悪用するとは限らないんじゃない? でも魔道器は使う者の心を蝕むんだと。魔道器に左右されない者は限られていて、その一人が主人公であると。「無限のソウルを持つ者」だからってこと?

 墓地でザギヴが墓参りしてた。見ちゃいけなかったみたい。怒って行っちゃった。

 というわけで、ネメアのやり方についていけないものを感じていたのは確かなので、魔道器集めに行きます。ロセンやウルカーンにもまだ行ったことないので、ちょっと見ておきたいし。

1202/03/20 エンシャント~ロセン

 ノエルたちが告死天使に襲われているところを助ける。告死天使ってことは、暗黒宗教団体・施文院か。元々は天空神ノトゥーンを崇める宗派の一つだったが、あまりに過激で滅ぼされたとか。ノエルが「無限のソウルを持つ者」故狙われたのか? そしてナーシェスはクロ認定。

1202/03/21 ロセン

 入れんかった。愚王ペウダが鎖国してるって噂は本当だったんだな。

1202/03/25 ウルカーン

 火の巫女の座所、らしい。

 集落から離れた一軒家に入ったら、家の主に怒られた。ここの長老・シェムハザらしい。ラドラスの4人の巫女の話を聞く。風がエルズ、水がアキュリュース、火がここで、地は分からないらしい。地の巫女ズゥが神殿を砂漠へ沈めたらしいんだけど。ってもしかして、以前エステルの首飾り探しで迷い込んだ、竜骨の砂漠の先にあったあの遺跡かな。

1202/03/26 ウルカーン~火の神殿 Lv15→17

 ギルドの奥に妙な道があると聞いて行ってみる。やっぱし。最奥に神殿のようなところがあり、シェムハザがオイフェたちともめている。魔道器を守ろうと闇の力を解放したシェムハザとなぜか戦うことに。勝ったけど後味わるー。で、さらにオイフェたちと戦うのか?と思ったら、なんかライバル認定めいたセリフを残していっちゃった。おーいいいのか。魔道器の一つ・束縛の腕輪を手に入れる。

 戦闘後、神殿に戻ってみたら、火の巫女フレア発見。今までここを出たことがなく、シェムハザとしかしゃべったことがないらしい。それって監禁って言うんじゃ。

 ギルドに仕事完了の報告。うわ一気に2Lvアップ。報酬も高額。で、魔道器は持っててくれとさ。ケリュネイアの言が正しければ、主人公含む限られた人間しか魔道器に惑わされずにいられないんだから、そりゃそうだわな。

 宿屋で一泊。

1202/03/27 ウルカーン

 次の魔道器を求めて出発。

1202/03/29 ウルカーン~ロセンの間

 久しぶりにゴブゴブ団と再会。今度は楽勝。逃げてった。

1202/03/31 ロセン

 例によって入れず。

1202/04/03 罪深き者の迷宮

 えーと魔道器なんてないんですけど。確かに「見つからない場合がある」とは聞いていたけどさー。レベル上げの場とあきらめて去る。一度エンシャントに戻ってみよう。

1202/04/10 エンシャント

 エステルがパーティから一時脱退。何か事情があるらしい。「いつでもきみの側にいたいのに……」一言多い。

 宿屋で一泊。

ティラの娘

 モンスターが暴れているので退治してくれと言われて行ったら、何か普通のモンスターじゃないみたい。「ティラの娘」って何? そして多分それ絡みで、サイフォスとセラ、そしてアーギルシャイアも出てきたり。

1202/04/11 エンシャント

 ゾフォル語録。「人はきれいに生きようとすればするほど、人を許せなくなる」 確かに。

 酒場で酔っぱらったアイリーンの相手。自分を慕ってくれた幼なじみの話。守れなかった相手というのはそいつのことらしい。

 もう一回酒場に入ったら、今度はデルガド。やっぱり最高の剣を打ってみたくなったので、知り合いのいる炎竜山に行きたいんだと。そのうち。

 墓場でまたザギヴに会う。相変わらず怒ってますな。何つーか、肩に力入りすぎているキャリアウーマン(死語?)風。

 テラネに呪われた杖を届ける仕事。持っている間、みんな呪い状態。あはは。

1202/04/13 エンシャント~テラネ

 ゴブゴブ団再び。呪いのせいで苦戦するも、かろうじて勝利。いい加減、禁断の聖杯を置いていってくれないかなあ。

1202/04/15 テラネ Lv17→18

 ノーブルみたいな田舎。

 お届け完了。全員呪いとなると結構つらいもんなのね(笑泣)

 アイリーンに会う。カルラという女性騎士の話。ロセンでペウダの手下にさらわれそうになっていた村娘を、そのカルラが助けたそうな。そのあと2人でペウダをこらしめたらしい。つーかカルラって騎士どころか将軍ですがな。そんなに世事に疎くてどうする。

 宿屋の親父が怒っていて泊めてくれない。冒険者に息子をぼこぼこにされたらしい。あ、もしかして、リベルダムの酒場で遭遇した、自称未来の勇者・ガルドランの一件かな。てことは、たぶんナッジがこの場にいればおっけーなんだろうな。ううでもいま召喚できないし。宿泊はあきらめる。

 紺碧の洞窟にモンスターがいるので退治してくれとご指名。ついでにリザードマン退治も一緒に引き受けて出発。

 村の入口で帝国兵につかまりそうになっている予言者エルファスを助ける。飽きもせずによくやるなあ。

1202/04/18 紺碧の洞窟

 敵強すぎ(涙) 逃げ回りつつ奥に行こうとしたら、サイフォスという剣士に同行を求められ、一緒に「ティラの娘」なるモンスターを倒す。サイフォス去る。
 と思ったら、入れ替わりにセラという剣士。サイフォスを追っているらしい。とりあえずご一緒に。

 洞窟の入口に戻ってきたら、アーギルシャイアと再会。セラと知り合いらしい。というか、セラに保護者ぶってとか何とか。どういうご関係で?
 アーギルシャイア、「死の恐怖を長く味あわせるために」とご丁寧に我ら全員のHP/MPを回復してからモンスターを置いていった。でもモンスター弱すぎ。もしかしてアーギルシャイア、いい奴?

 セラ、パーティに加入しつつ離脱。4人でもう1回洞窟の奥に行き、今度はリザードマン退治。

1202/04/21 テラネ Lv19→20

 仕事完了。いつの間にかLv20。

 またアイリーンだ。「小さな勇者」ノエルの話。いつの間にそんな枕詞がついたんだろう。まああちらさんもがんばっている様子。

 例によって宿屋は泊めてくれないので、その足で猫屋敷に向かうことにする。いや、セラをパーティに入れれば、アーギルシャイアつながりで魔道器が手に入るかな、とか。

1202/04/24 エンシャント

 宿屋で一泊。

1202/04/26 猫屋敷

 転送器を使って初めてのパーティチェンジ。ごめんねデルガド、アーギルシャイアの件が終わったらまた呼ぶから。セラ加入。

 ネモに話しかけたら、他のメンバーとの友好度を教えてくれた。これがエンディングに関係してくるのだな。ずっと行動を共にしているルルアンタより、アイリーンの方が好意的なのか。そしてゼネテスはそれ以上(嫌)

 出発間際、セラがオルファウスに「サイフォス」の意味を尋ねている。神官語で「日蝕」だって。