こんなところで募集して果たして希望の人材は来るのか。というか、新聞折込の求人広告でなくこんなところで募集するその心は。>某コンビニ店
週末にはせっせとR25を手に入れる今日この頃。これって、「25歳以上の男性対象」を謳って広告主からお金もらってフリーペーパーにしているんだから、私がもらうと広告主はそれだけ無駄金を使ったことになるわけなのだが。閑話休題。
PS2でリメイクされる『ロマンシング・サガ』の記事が3週連続で載っていて、必死感ひしひしと。『ドラクエ8』だけでは株主を黙らせられないのかもしかして。しかし一部セケンで微妙扱いされているあのキャラの造形、R25を読んでいるような非ゲーマー層にはさらにアレな気がするのだけど。『ゼルダの伝説』で3Dから2Dになった時みたいに、あらプレイしてみると全然違和感ないー、になるのかどうか。『サガ』なだけに、新たな伝説をつくりそうな予感。
公園に行ったらロケバスが停まっていて、丘の上でロックバンド(死語)がどかどかざしゃーんと。PVの撮影という奴かな。
その後、同じ一団が場所を移してリハーサル中。ネコミミつけた男女が走り方の指導を受けていた。……えーと、通信カラオケのビデオ撮影とか?
公園からの帰りに通りかかった店でも何かロケやってた。そういう街。
世の流れか、ブックマークにblogが増えてきた今日この頃。livedoorやteacupは夜になるとつながらないねえ。PSPのプレ予約でもないのに、きょうび重くてつながらないという状況がまだあるとは。
そんな中で、ここは記事をカテゴリ分けした方がいいのか考える。どう考えてもきれいにカテゴリに収まらない記事ばかりなので、このままで行きたいのだけど……ゲーム別館の雑記をこっちに統合したいというのもあり、そうすると[ゲーム]となっていた方が誘導しやすいわけで。要検討。
しかしみんな、よくちゃんとカテゴリ立てられるよなあ。わたしゃ書きたいことは思うままに垂れ流しだし、最初にカテゴリ立ててもやっているうちに分類のルールが変わっちゃうと思う。カテゴリを先に立てちゃうと、それに合わせて書くようになってしまわないかというのもあり。いや読む方には垂れ流しの方がアレだと思うけど。
NoEditorの最新版を探しに行ったら、UnEditorなるものが。タブ化したNoEditor、と思っていいのかな。そのくらい、他に違いが見いだせない。Mozilla系ブラウザ起動中だと、起動に時間かかるのまでNoEditorと同じだ。だからか、0.0.1だけど特に動作が不安定な感じはしない。多分これから、タブの挙動に関する設定が加わっていくんだろうな。
仕事が一区切りしたので、今のうちにざくざく編む。仕事以外のことをしている夜って本当に久しぶりかも。そして編みあがる。マフラー編むと、お揃いで帽子も編みたくなるのはなぜ。今冬に間に合うか分からないけど、とりあえずメモ。
今さらながらBUMP OF CHICKEN『車輪の唄』がいい感じな今日この頃。でも、魂がふれあうような時を過ごした2人がひとたび別れたら、いつかまた会おうなんてありえない話なのにね。といかにも年寄り臭いツッコミを入れつつ聴いていた。そんなことにいちいち反応していたら、流行りのJ-Popはほとんど聴けないわな。たまたま見ていた番組、歌詞が字幕で出るのがいけない。
それと、誰かのニューアルバムのCMでヒロシの実物を初めて見た。つぶやきシロー系だと聞いていたけど、それは内容的な話で、しゃべり方とかは濃いのね。最近、お笑いの流行はネットのコピペで知ることが多いので(これとか)、実物を見ると結構落差が激しい。
忙しい時ほど、こういうことって始めちゃうものであり。掃除とか。
若かりし頃に一度だけセーターなんぞ編もうと思って、毛糸から編み針から一揃え買ったのを押し入れから発掘したのが運の尽き。やはり一緒に買ってあった『編み物1年生』なる本を見ながら、遠い記憶も掘り起こしつつざくざくと編み始める。といっても二目ゴム編みでマフラーしかできんが。
しかしなぜ世間的に、セーターは「女の子が彼氏または意中の人に編むもの」なんだろうか。「初めてでも簡単に編めちゃう彼のセーター!」などというキャッチの踊る本を、自分のために買った若かりし頃の私の心中やいかに。などと考えながらざくざく。こういうちまちま単純作業好きなんだよ。画面のキャプチャリングとか。統計ソフトが吐いたテーブルの整形とか。貯まったスーパー袋を畳むのとか。ああでも今なら、「男の子が彼女または意中の人に編む」本だってあるかもしれない。広瀬先生やKABA.ちゃんのいるこの時代なら。ざくざく。
ちなみに、その若かりし頃の成果も結構いいとこまで行っていた。身頃は前後とも完成しているから、これくっつけて首周りと袖ぐり編んだらベストにはなるな。あまりにも今の趣味とかけ離れているから着たくはないけど。これ全部ほどいちゃう思い切りもなく。ヘタクソ用に太い毛糸だから、何編んでももこもこしちゃうんだよね……。
近所の駐車場で、駐車スペースに振られていた連番。
> ……12 13 1ヨン
どう反応してあげるべきか小一時間悩んだ。
メッセンジャーなしではいよいよ支障が出てきたので、仕方なくYahoo!メッセンジャー導入。Odigo以来だわ。メッセージウィンドウ出っぱなしにしばし戸惑う。設定変更してもなかなか反映されなかったり。
バージョンアップのお知らせが来ていた。この会社って、いったい今は何で食っているのか激しく謎だ。ソリューション方面でそんなに儲かっているのか。そして角川類語新辞典 for ATOK萌え。類語辞典はコンプレックスなのかトラウマなのか、無条件にかき立てるものがある。でもATOKは去年バージョンアップしたばっかりなので、これのためにまたバージョンアップするのもなあ。
そんなときに、窓の杜で紹介されていたソフト、というかサイト。
ダウンロードしつつまだ入れてない。そのうち。
関係ないけど、「書き屋はある意味職人」に激しく同意。特にテクニカルライティング方面は、ライターの感性だの持ち味だのは邪魔者。正確に平易に揺れなく簡潔に。ライティングマシンという気さえする。私が引退する頃には、人工無能が代わりに書いていることだろう。
サンケイリビング新聞社、「えるこみ」で子育てミセスを対象にアンケートを実施。現役ゲーマーミセスは約29% (impress GAME Watch)
私もあと何年かしたら、29%の仲間に入るんだろうか。何か遠い未来の話のようだわ。で個人的に、ゲームは背徳の楽しみなので平日昼間よりやっぱり夜。
そしてこれ、当然のことながらサンプルが偏っているわけで。実際はその1/10ぐらいと思われる。いや根拠はないけど個人的な感覚より。そしたら3%の仲間。どこまでも外れ値な私の人生。
『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』(ブルボン小林著/太田出版)
PS WORLD連載のコラムを中心に収録。何か最近、ゲーム関連しか本買ってないな。そして肝心のゲームは何もやっていないと。は、ゲームセケンヲタなのかわし。
廃盤CD大ディスカウントフェア−レコードファン感謝祭2004
相変わらず楽しいジャンル分けなのだが、それはさておき。美狂乱、ミスター・シリウス、アストゥーリアス……何事。
ここ半年ぐらい皿やコップを落として割りまくっているのは、もしかして病気か何かで握力が弱くなっているのか?とふと思って、でも他のものはそんなに落としまくった覚えはないので、単に不注意という結論に。しかしどうして、そろそろ買い換えたいなーというものに限って割れないのか。持ち主に愛されないモノはしぶとく生き残る悪運を持ちうるのか。
とどうでもいいことばかり考えるときは、仕事がたまっている時。今のが終わったら少し暇になるかと思ったら、ならなかった模様。おかしい。
なぜか仕事関係の人に。それほどまでに流行っているということなのか。既にここで日記書いている身としては、同じものをあっちに書かなきゃならないのかめんどくせーであり。閉じられた世界に今のところあまり魅力を感じないというのもあり。そもそもリアルセケンでも交友関係はあまりない精神的引きこもり人間なので、SNSはまるっきり意義なし。こんな記事を読んであひゃひゃと思ったりもし。
mixiからの疎外感 (ARTIFACT@ハテナ系)
そういえば、レコミュニってどうなったんだろう。曲のアップロードがなかなか増えない(権利者との交渉が難航)という話をどこかで読んだっきりだけど。