ネメア即位で動き出す歴史。前世の反省から、禁断の聖杯（＝アーギルシャイア）を追いつつアンギルダンについていく。あーあと、ナッジと共にガルドランに襲われてみたり。
リベルダムの闘技場へ行き、予選会にチャレンジ。うわー、仲間達もここに参加しているのか。ゼネテスやエステルは何とかしのいだものの、セラのソルカウンターに返り討ち。うーむ、自分で育てたまんまのステータスで来るのか。くそー強い。
気を取り直して翌日再挑戦。あれ、今度は知らない雑魚キャラばっかり出てくるぞ。あっさり8戦勝ち抜き。うーん、これって対戦相手の当たり具合にかなり左右されるな。ちなみに本戦は、毎年8月だって。しばらく先だな。
いよいよすることもなくなってきたようなので、城塞都市跡へ。バルザーの迷宮に吸い込まれ、出てきたモンスターを一撃でしとめる。……あれ、ネメア来ないや。ここでモンスターに負けないと、行動を共にしてくれないのね。ちぇ。
そして、迷宮といいながら一本道のつきあたり。楽勝だと思うけど一応セーブして、いざバルザー戦……あれ、一足先にネメアが片をつけていたみたい。なるほどここも違うのか。すっかり傍観して、ネメアと共にリベルダムへテレポート。ギルドに報告して終わり。
一週間ほどうろうろしていたら、ネメア即位の報。そしてティラの娘が沸き始めた模様。ロストールで依頼を受け、城塞都市跡へGO。サイフォス来た。早速セラは疑っている模様。というか仮面かぶったってバレバレですお兄さま。というかLv19のままって、失踪した時から全然進歩していないってことですかお兄さま。そっと涙を拭いつつ、サイフォスを後衛に下げる妹。
エンシャントでも、乙女の鏡でティラの娘退治。帰ってきたら今度はノエル達と再会。その後でやっと、ケリュネイアの魔道器探しの依頼を受けられた。ほ。
ウルカーンに行く前に、ルルアンタを外してナッジを入れる。例によってイベント狙い。ルルアンタはもう必要なスキルはほとんど覚えたし、Lvはパーティに入っていなくても勝手に上がるので、しばらく外しても問題なさそうと判断して。その代わりナッジが全然使えないんだけどね……ソウルポイントって、やっぱパーティに入っていないと増えないものなの？ 魔法ぐらいおぼえとけー（涙）
改めてウルカーン……へ向かう途中、ならず者からコーンスを守ろうとするガルドランと遭遇。どういう風の吹き回しなのか。コーンスを助けてくれたガルドランを見捨てられない、と助けに飛び込むナッジにつられて、一緒にならず者退治。ガルドランは逃げちゃった。
強くなるのはガルドランを倒すためでなく、何かを守るため――ナッジ、力を求める意味を見つけた模様。
そしてウルカーン。長老シェムハザを倒して闇の神器ゲット。うーん、前世でも思ったが、フレアはこの後どうしていたんだろう。生まれてからずっと火の神殿を出たことはなく、世話役のシェムハザも既に亡く。とシェムハザを倒した奴の言うことではないかもしれないが。
ギルドに戻ると、子どもが鳳凰山で鳳凰を見たと騒いでいる。確かめてきてくれと依頼された。行ってみたら、またもやサイフォス。だからやっぱり進歩されていないのですねお兄さま。さっさと鳳凰＝ティラの娘を倒して戻る。
ウルカーンの宿屋にて。ナッジが「セラとアーギルシャイアが似ている」と言い出す。ナッジはいつアーギルシャイアを見たのかな？とつまらんツッコミはさておき。さらに、セラは激しやすいところがあるからおさえてやってね、とか何とか。
とりあえずエンシャントに戻りつつ、乙女の鏡へ。いたいたエスト。闇の神器くれ。これで、ほとぼりさめた頃にリューガ邸へ行けばおっけーと。
宿屋にて。セラが姉シェスターのことを話す。そういえば、こいつの旅の目的ってここで初めて知らされるんだよね……今までよく黙ってついてきたな主人公よ。人が良すぎる。
アミラルでアンギルダンの手紙を受け取る。前世ではロストール側について見殺しにしちゃったんだよな。今回は助けてあげよう。でも次のイベントまではまだ間がありそうなので、アミラル・エルズとティラの娘を倒しにまわる。
さてリベルダムへ……というところで、ロセン陥落の報。は、はやくないかそれ。てことは、次はアンギルダンのロストール攻略だよなあ。どきどきしつつ、ロセンへ行ってティラの娘を倒す……時にサイフォス登場。セラが月光をかざすと、サイフォスの剣は確かに反応した。確定。
ロセンのギルドに戻ると、サイフォスからの手紙が。もう少しマシなウソをついてくださいお兄さま。リベルダム経由で虹色の山脈へ。
ゴブゴブ団から禁断の聖杯を取り返したところで、サイフォスとアーギルシャイア登場。だから弱すぎるんですお兄さま。でもアーギルシャイアのせいで逃げられちゃった。
とりあえず、リベルダムへ……げーん、そうか、こいつのイベントがまだだった……エステルの首飾りを探しに行く。忙しいのに。←なら断れ
ここでちょっと気になるので、エンシャントに行ってみる。ディンガル政庁に行く前に墓場に行ったら、何とネメア。「……私のやり方が気に入らないようだな」と。うーん、気に入らないけど、とりあえず今回はディンガルの手先なので私。さらにザギヴに会ったりしながら、改めてディンガル政庁へ。アンギルダンはしばらく戻ってこないから、改めて来てくれと。ほ。あと、ベルゼーヴァに魔道器探しの邪魔をしたことを咎められた。知るか。
まだ粘れるかな。ロセン経由で罪深き者の迷宮へ。よーしティラの娘出た。倒して魔道器を入手。オイフェが何か吠えていたみたいだけど気にしない。つーか、あんたたちも結構面白いなあ。魔道器探索の命を受けているはずなのに、何でオイフェ一人が負かされたぐらいで全員そのまま立ち去るかな。
その帰り道、ガルドランに襲われる。あっさり倒し、とどめを刺そうとするナッジを止める。槍が汚れるじゃん。そんなわけで、ヴァンの仇は討ったようなもんかな。そのままテラネへ。
テラネの宿屋では、元気になったヴァンがリハビリ？してた。ガルドランにとどめを刺さなかったことをナッジが告げると、自分で復讐すると出て行っちゃった。かなり血気盛んな若者らしい。というわけで、本当に復讐を遂げちゃう前に彼を捜して止めなきゃいけないようです。でも先にこっちの用を済ませてからね。
テラネでティラの娘を倒してから、一度エンシャントへ……その道中、ヴァイライラとヴィアリアリに会う。ノーブル伯よ、至急ロストールへお戻り下さいとのこと。あー、始まりますね。エンシャントのディンガル政庁へ。
今度はアンギルダンの元へ通された。副将軍となってロストール攻略に参加してくれと。二つ返事で引き受け、そのままロストールへ山越え進軍。
まずは、山越え後にあわてて引き返してきたロストール軍の撃破。うわー時限イベントかよ。楽勝とはいえ、心臓によくない。しくしく。
そしてロストールの目の前まで侵攻したディンガル軍。山越えをしてきて物資が足りない、どうせロストール軍の方は壊滅状態だから、今のうちに近隣の村から物資を徴発すると言い出すアンギルダン。へー略奪しちゃうんだ。へー。ちょっと幻滅。
そのばちが当たったのか、敗残兵をまとめたゼネテスがアンギルダンの本陣を急襲。またもや時限イベントに怯えつつ、アンギルダンを助けに行く。すんでのところでゼネテスを追い払った。己の奢り？を反省したらしいアンギルダン、全軍に撤退命令を出す。必ず生き延びろ、と。
ディンガル政庁前で待っている、と別れ際にアンギルダンに言われたので行ってみる。これから一緒に、ロストール攻略失敗の件で怒られに行くそうです。わたしゃ保険だって。命乞いか何かの？
案の定、ベルゼーヴァとザギヴにボロクソに言われ、西方将軍ジラークの配下につくことを命じられる。おとなしく従い、退出するアンギルダン。私がいたから、挑発に乗らず我慢することができたとさ。そういう意味の保険ですか。で、ジラークに一度挨拶しておけと。そのうちね。
これでしばらくは何も起こらないだろうから、気になっていたロストールへ。エストから魔道器を譲り受ける。戦場でアンギルダンを助けに行ったとき、「叔母貴にはノーブル伯のことは黙っていてやるよ」とゼネテスに言われていたけど、本当にバレてないらしい。いいのか。
宿屋にて。セラがアーギルシャイア＝シェスターであることを吐く。私が甘ちゃんの冒険者だったから今まで話さなかった、とも。くーそー。お前なんか、月光が鍛えられない＆他の武器に持ち替えられないせいで、そろそろパーティの中で最弱になる運命なんだぞ。暴れてやるー。
気を取り直して街を出たら、通りすがりの人にガルドランがパンを恵んでやっているところを目撃。しかしガルドラン自身も空腹……倒れ込んだところをヴァンが襲いかかろうとするも、何だかよく分からないやりとりの末にやめたようです。そしてヴァンが仲間に。も、もしかしてこれでテラネの宿屋使えるようになる？ ←こういう目的だったらしい