いさましいちびのスカウト7


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ちびのスカウト6に戻ってみる

新井木スカウトプレイ。というか、ガンパレ購入1年にして初めてのスカウトプレイ。なのでSランクロードの力を借り、猫の首輪をつけ、ライダーグローブを奪い、小隊戦力値もなるべく落とさないようにしたヌルいモードでした。結果的には降下作戦もなしだったしなー。受けて立つ気はあったんだけど。以下、感想など。


ヘタレスカウト道

で、ヘタレスカウトで撃墜数を稼ぐなら、撤退戦 or 戦況悪化工作必須なのかなあ。 小物は1ターンの間に2~3回行動するので、細々とした行動予測ができないと結構逃げられる。どうせ小物だから身の回りに集めるだけ集めてパンチ連打……と思うと、すり足が効いたり効かなかったりするし。それなら、ステータス上げてキックとパンチで大物狙った方が確実性では上。RPGでいうところのパワープレイって奴。

といっても、普通の戦闘で真っ先に大物を片づけると掃討戦に入っちゃうし……そうすると、さっさと士魂号ぶっ壊されて撤退戦にするしかないのかと。軍楽技能は「ないよりマシ」程度の発動率だったし。

あるいは、大物しか出てこないように戦況悪化工作するか。昔、Sランクのために指揮車外し(事務官・衛生官を毎日交互に別部署へ異動)やったけど、面倒なんだよなあ……そうすると、シバムラティックor絶望の日へ走るのでしょうか。でもヘタレが身の程わきまえずに手を出すと、大変なことになりそうですが。


新井木というキャラ

新井木プレイも初めてでしたが、実は戦闘員向きのような気がする……最初の頃、強運技能なしでスカウト関連の技能をLv3までヘマらずとっていったので。少なくとも、戦闘員としてハンデのあるキャラではない。

逆に、プログラミングはマイナス補正かかってるんじゃないかと思うほど失敗しまくり。さすが小さい紙切れ所持者。途中からすきゅらんラブになったのは、プログラミングが成功しない故の発言力稼ぎの目的もあったりして(笑)

PCにしてみてよく分かったけど、ほぼ誰に対しても見上げる姿勢なので、改めて「ちびのスカウト」だったんだなあと思ったり。私も背は小さい方だけど(150cm台前半)、周りの人から見ると、やっぱりああやって世間を見上げている感じなのだろうか。

あーあと、PCで念願の「歩く新井木」を見た。……ひじょーに似合わない。


意外と少なかった

累計撃墜数238のうち、スキュラ撃墜数32(4月以降に数えはじめたので、実際はもう少し多いはず)。もっと出てきてほしかったなあ。るるる。

久しぶりの魅力番長モードだったので、さぞやスカウト物資が貯まると思いきや……5/10時点で武尊8、可憐通常型70。可憐は3桁いくと思ったのになあ。速水が覚醒すればもう少しいったかな。


その他

善行がスカウト部署の仕事を故障させたのにはたまげました(笑) スカウトなんて特別な技能が必要なわけでもないのに、やっぱり向き不向きってあるんだねえ……
【追記】どうも、白兵技能を持っていないとスカウト部署を故障させるみたい。でもスカウト部署の異動自体は白兵なしでもおっけーだよねえ……シャレにならん。

さて次はどうするかなーと考え中。またスカウトやってみたい気もするし、久しぶりに複座に戻るのもいいかなあとか。誰でやるかもまた重要。楽しみは尽きない。