大物あんまりつぶせなかったフレームシフト（涙）の感想。
すべてはこいつのせいだ……3日間で幻獣勢力500が360に。値自体は知っていたけど、あれだけいたスキュラが2体になっちゃうとは。これでもし善行帰還が重なったら、スキュラいなくなってたかも。教室に足を踏み入れたことをちょっと後悔。ヘタレは大物の方が楽だしなー。1ターンに2回も攻撃しやがるゴルゴーンの方が嫌。
最近の数ループで銃器を使わない癖がついていたもんで、煙幕の存在なんかすっかり失念して初出撃したらボッコボコ（爆） その後2度ほど、煙幕なしでやってみたけど、やっぱ私には無理でした。自分はよくても味方が守れん。壬生屋機をダシに撤退戦へ持ち込もうと思っても、この時期は士気が低いから前に出てくれないし。逆に来須と若宮（指揮車）はみょーに突っ込むし。両方は守りきれません……煙幕のありがたみを知りました。
そんなわけで、最後まで二刀流使えず。敵の側面につけて左右切りが好きなんだけどなー。
はじめてちゃんと士翼号に乗りましたが……「すり足」コマンドが手にはいるまでつらかったー。でもすり足って、時々敵の移動妨害に遭ったり、段差が越えられなかったりするので何かイマイチ。それを考えなくていい幅跳びの方が好きなんだけど……士翼号の幅跳びは、前線離脱用だよなあれ。もしくは何となく空を飛ぶためとか（デモだとどう映るのかなあれ）。
回避力の高さも、極力撃たれないように動いていたから、さほどありがたみもなかったし。といいながら何回か撃たれてますが（爆） やってることは軽装甲二刀流の時と変わらなかったな。士翼号を生かした戦い方はできず。
ちゃんと記録取ってないんだけど、体力・気力が最終的に800ぐらい、運動力が750ぐらいだったかな。体力・気力は5月に入ってから自分では訓練していないはず。士翼号の装甲値じゃ、一度被弾したらひとたまりもないので、被弾しないように戦う → 体力は大してなくてもいいじゃん、てことで、仕事するのにぶっ倒れない程度で放っておいた。運動力は、さすがに500代だと結構FS外して泣いたので、まめに訓練してました。
技能は白兵2と夜戦2だけ自力、あとは「一緒に訓練・仕事」でもらっただけ。コマンドも、意図的にもらったのは「交換しない？」「すり足」「一緒に仕事」「一緒に訓練」「切る（右）」ぐらいかなあ。返し刃なんか、「突く・切る」＋「回避」－G で済ましてたもんなー（爆） 一人で戦うだけなら、そんなにあれこれ技能やコマンドが必要なわけじゃないのね。
印象に残った出来事など。
そんなわけで、個人的にはイマイチ士翼号に慣れなかったフレームシフト。士魂号に乗り換えてプレイってのもいいかも。